趣味
今からブログを始めて意味はある?noteで気軽に書くか、WordPressで育てるか
仕事終わりや休日にブログを書いてみたい。誰にも読まれないまま終わらないか、続ける価値はあるのか。
noteやはてなブログ、アメブロなら登録したその日から書き始められ、WordPressで自分のサイトを持てば広告の載せ方まで自由に決められます。ただ、検索から読者が来るまでには時間がかかり、収入を得るなら確定申告や住民税の申告、ステマ規制による広告表示も関わってきます。書く習慣や仕事での評価につながる面と、毎週の時間と手間を比べて考えます。
手短に言うと
書くことそのものを楽しめるなら、今から始めても十分に意味があります。最初はnoteやはてなブログで週1本を目安に書き、続けられると分かってからWordPressに移るのが無理のない順番です。収入を目的にするなら、成果が出るまで時間がかかること、報酬を受ける記事には広告の表記が要ること、会社員でも年20万円を超える所得には確定申告が必要なことを先に押さえておきましょう。
テンプレートの天秤
ややノー
デメリットがやや優勢ですが、大差ではありません。
42%
賛成
58%
反対
最も強いメリット
noteやはてなブログなら無料で登録でき、今夜からでも書き始められる
最大のリスク
1本の記事に調べ物と推敲で数時間かかり、平日の夜や週末が削られる
判断のしくみ
各項目は、あなたがつけた重みで計算されます。サブの論点は親を最大 50% まで強めたり弱めたりできますが、あなた自身の評価が常に主役です。
下の論点をタップしてオフにすると、天秤が動くのが見えます。サブの論点は、その親の重みを変化させます。
メリット
デメリット
自分のものにする
論点と重みをあなたの状況に合わせて調整すると、判断がリアルタイムで再計算されます。
決める前のチェック
- 書きたいテーマを3つ挙げ、それぞれで5本書けるか見出しだけ作ってみる
- noteやはてなブログで始めるか、WordPressで独自ドメインを取るかを、費用と手間で決める
- 実名で書くか匿名にするかを決め、写真の位置情報や勤め先が分かる記述を消しておく
- 勤め先の就業規則で、副業や個人での情報発信に制限がないか確認する
- アフィリエイトを使うなら、記事の冒頭に「広告」「PR」などの表記を入れる
- サーバー代や資料代の領収書を残し、年間の所得が20万円を超えそうか把握しておく
- 最初の3か月は読まれる数を気にせず、週1本など続けられるペースを決める
よくある質問
- noteやはてなブログと、WordPressのどちらで始めるべきですか?
- まず書く習慣を作りたいなら、無料で登録できるnoteやはてなブログ、アメブロが手軽です。サービスの中に読み手がいるので、検索で上位に出る前から反応をもらいやすいのが利点です。その代わり、広告の載せ方や記事の扱いは各サービスの規約に従うことになります。収入を本気で考えるなら、レンタルサーバーと独自ドメインを契約してWordPressで運営する方法があり、毎月の費用はかかりますが、デザインも広告も自分で決められます。
- ブログで本当に稼げますか?
- 始めて数か月で収入が出るブログは珍しく、まずは読まれる記事がたまるまでの期間を覚悟しておく必要があります。Googleアドセンスは日本円の場合、残高が8,000円に達するまで支払われないので、少額のうちは手元に入りません。アフィリエイトはA8.netやもしもアフィリエイトなどのASPに登録して商品を紹介しますが、比較記事の多いジャンルは競争が激しく、自分の体験を書ける分野を選ぶほうが続けやすくなります。
- 会社員がブログで収入を得たら、確定申告は必要ですか?
- 年末調整を受けている会社員で、給与以外の所得(収入から経費を引いた額)が年20万円以下なら、所得税の確定申告は原則として要りません。ただし住民税は別の扱いで、神戸市などの自治体は、20万円以下でも市区町村への住民税の申告が必要だと案内しています。20万円を超えれば確定申告が必要です。サーバー代や資料代など、ブログのためにかかった費用は記録しておき、勤め先の就業規則で副業が認められているかも先に確かめてください。
- アフィリエイトの記事には「PR」と書く必要がありますか?
- 2023年10月から、広告であることを隠すステルスマーケティングは景品表示法の不当表示として規制されています。責任を問われるのは広告主ですが、報酬を受けて商品を紹介する記事は広告にあたるため、広告主やASPから「広告」「PR」などの表記を求められることが多くなっています。記事の冒頭など読者が気づく位置に入れておけば、トラブルを避けられ、読者の信頼も保てます。
仕事終わりや休日にブログを書いてみたい。誰にも読まれないまま終わらないか、続ける価値はあるのか。
自分のものにする